2013年4月15日
CATEGORY: スタッフ日記
はやくも四月半ばになりましたが、春気分とはうらはらに、けっこう寒いですね。
風が冷たいのは、わかっているつもりでも、外にでるたびに、寒っ!となってしまいます。
まだストーブもつけています。
綿シャツにTシャツを重ね着してみたけど(おしゃれしたつもり)、やっぱり薄ら寒い。
薄手でもまだ毛糸のセーターは手放せません。
一年中暑いだけとか、一年中寒いだけというのもいやだけど
色は春らしく、でもしっかり暖かい素材とか
秋っぽいけど、まだ涼しく着れるものとか、微妙な気候のせいで
なんだか物が多くなりますよね。
心配性のもったいないおばさんはなかなか物を処分できないし,困ったもんです。
考えてみると,洋服でもなんでも、一度形あるものを最終処分するには、ゴミとして燃やすしかないんですね。
リサイクル・リユースといっても最終的に消滅する方法がなければ、ゴミとして存在し続ける。
物を作る時は,その消滅まで見極める目がないといけないということですね・・・
なんだかさむ〜い気分になってきました。